雑記

親にゲームを買ってもらえなかった子供の頃の話【体験談】

私のように子供の頃にゲームを買ってもらえなかった人はいたのでしょうか。

 

ちなみに私の周りにそういう人はいませんでしたし、大人になった今でも聞いたことがないですね。

 

だからなんだという話ですが、自分は少数派だったのだろうと思うとちょっと虚しいですねというだけです。

 

子供の頃の話をいつまで引きずっているんだと思うでしょう。

自分でもそう感じています。

 

昔の自分とは少しずつおさらばしていきたいので、自分の気持ちの整理を兼ねて、あの頃の気持ちを語ってみようかと思います。

 

ゲームを買ってもらえなかった理由

よくある理由ですね。

 

よくゲームを買わない親にありがちな「目が悪くなる」とか「成績が悪くなる」、「ゲーム脳になる」といったものです。

まぁ、たしかに絶対にならないとは言えませんし、親の言うことにも一理あります。

 

もっとひどい理由だと「親がダメと言ったらダメだ」というどう反応したらいいのか分からないぶっちゃけ理不尽なもの。

 

ゲームをやらなかったことで何か生活に影響や問題があるのか?

コレと言ったことは特にはないけども・・・。

 

ただ我慢するだけだから特に問題はない

 

ゲームをしなかったくらいで社会的にどうにかなるとかはない、ただ話についていけないだけ。

 

子供の頃も話についていけず、大人になっても話についていけないんですよ。

 

昔のゲームがリメイクされることになって、周りは懐かしいと盛り上がる中、私はやったこともないからただポツンとしているのです。

まさか大人になってまで虚しさを感じるとは思ってもいなかったです(笑)

 

ゲームをしなくても問題はありませんが、人によっては(私みたいに)子供の頃の体験を引きずり、気持ちの面でざわつく人もいるかもしれませんね。

 

自分も友人も気を遣うことが沢山あった

 

私の場合、幸いと言うべきなのか、ゲームを持っていないのは自分だけにも関わらず、ゲームがないことでのいじめや仲間外れというものがありませんでした。

 

ただ周りがゲームがある中で、自分だけがないというのは、その場の雰囲気を壊しているようなものだと感じていました。

 

友人たちが気を遣って、ゲームを貸してくれたり、ゲームを使わない遊びをしたりなど・・・もしかしたらそこまで思わなくていい、大げさに捉えなくて良いかもしれませんが、たった一人のためにわざわざありがとうという気持ちでしたね。

 

何かのゲーム発売直後は、気を遣って自分は用事があるからと遊ばないようにもしていました。

 

なんというかゲームをしなくても生きていけるけど、どこか虚しい。

 

やっぱりゲームは、子供の頃にやっておくといいと思うよ

純粋に楽しいと思える子供の頃にやりたかったな。

 

大人になって好きなゲームを買えるようになったけど・・・

 

子供の頃もそれなりに忙しい時があったけど、大人になるともっと忙しい。

 

ゲームをやる時間がないとは言わないが、ゲームよりも優先しないといけないことが沢山あるのです。それに疲れて、ゲームをする体力も気力もないことが沢山あります・・・。

 

それ以外にもわりと深刻なことなのかなぁと思うことがあります。

 

なんというか、ゲームを買うだけで満足する自分がいるのです。

 

昔の買えなかった反動からなのか、何か新しいハードや少しでも知っているタイトルのソフトが出れば買いたくなってしまいますね。

というか、実際欲が抑えられなくて、買ってしまっています。

 

昔はゲームがしたいからほしいだったのに、

今は・・・「ゲームをしたいから買う」のではなく「買って手元に置くことで満足」

 

何を買おうかとか想像したり、自分の手元に来るまでの発売日までが一番わくわくして楽しい自分がいます。

これが悪いという訳ではありませんが・・・。

 

もちろんゲーム自体は楽しいですが、今更ゲームにのめり込んでもなんか物足りないという気持ちと買うだけで満足している自分がいることに虚しさを感じているというだけです。

 

やっぱり、子供の頃にみんなとワイワイやりたかったなぁーというのと、今更ゲームで遊んでも子供の頃の遊べなかった時間は帰ってこないという気持ちはずっと引っかかっています。

 

大人になった今にあれこれ言ってもどうにもなりませんし、いつまでくよくよしているんだよーという気持ちはありますけどね。

 

ゲームを買う・買わないの決定権は親にあるのは分かる

 

子供側も買うも買わないも親の気持ち次第というのも理解しています。

 

ただね、もし「ゲームを買わない」選択をとった場合、ちゃんと買わない理由を説明してほしかったと今更ながらに思います。

 

ありがちな理由を述べるのもいいですが、ちゃんと親子間で納得のいく話に持って行ってほしかったです。

私はありがちな理由って言ってしまっていますが、もし親側にとっては真剣な理由からくるものでしたら、ちゃんと話してほしいと思いますね。

 

たとえ面倒でも「なぜ買わない」「なぜやってはいけないのか」の「なぜ」の部分をちゃんと子供に対して説明して、子供の疑問や不満を解消してほしかった

 

うちの親もそうでしたが、最終的に「変な知恵をつけてきた」とか「親に対して何様」と言ったり「よそはよそ」等で無理やり片づけるならば、親子間にはわだかまりしか残らなかったというだけですね。

 

今だからこそ思いますが、ゲームを買ってもらいたかったというのももちろんありますが・・・ただ親とちゃんと対話をしたかっただけなのかもしれませんね。

 

ゲームを買ってもらえなかったという問題は、私の中では案外根深いものです。

 

さいごに

 

あれこれ自由に言いましたが、

大人になって、ざっくりと思うことは・・・ゲームを禁止して変なストレスを残したまま成長していくよりかは、ある程度は自由にやらせてもらって大人になりたかったです。

 

ただ「ダメ」の一言で片づけるのではなく、親子だからこそ納得のいくまで話し合うべきだと思うのは子供側のわがままなのでしょうかね。

 

それこそ私自身が親にならないと分からない問題なのでしょうか。

 

また追記していきたいと思います。