雑記

毒親が急に優しくなった時、どう受け止めるべきか【現在も悩み中】

こういうのもあれですが、何度も毒親には期待させられては裏切られの繰り返しで、散々心を傷つけられてきました。

 

ぶっちゃけ老後のために仲良くしようと擦り寄っているというのもあるとは思います。でも今までこんな変化がなかったので、受け入れるべきか悩んでいます。

 

自分の気持ちの整理がてら書き留めたいと思います。 

 

今更、優しくなり始めた毒親

今までは自分のことが最優先だったのに、急に子供を気遣い始める・・・。

 

今までは一時的な機嫌取りのような行動は沢山あった

 

交通費出すからたまには帰ってこないか?とかごはん作って食べさせてあげるからみたいな感じの機嫌取り。

 

これが言えるようになっただけでも、毒親としては進歩した訳なのですが・・・罠がある発言なんですよね。

上手く言えないのですが、物でつるような感じに近いですね。

 

実際に毒親の元に行けば、親戚を含めた小言のような説教をくらうので、法事以外は出来るだけ近寄らないようにはしていました。

 

最初は機嫌取りはするけど、最後には「〜してやっただろう」と恩着せがましくなるんですよね。

 

結局、機嫌取りすら自分(毒親)のためにやっているというのが見え見えだったのです。

 

病を機に自分を見つめなおし改善しようとしている毒親

 

急に優しくなったのか、ちゃんと見ていなかったから分かっていなかったのかもしれませんが、病を機に毒親の考え方が変わってきているようでした。

 

親の病気の関連の電話の時はいつもの怒りっぽい口調だったのですが、その1か月後の親の手術の立ち会いで会ったときは、電話での荒い口調はなく、何か穏やかなオーラをしていました。

 

なんだか私の幼少期にちょっとだけ見せてくれていた穏やかな親の姿を見たようでした。

 

私自身もイライラしながら親の立ち会いに向かっていたのに、実際に会ったらイライラも消えるというか「別人ですか?」という感じ(笑)

 

その後も親は始終穏やかで、「遠くからごめん」と気遣ったり、病気になったことで今までのことを振り返ったことをポツポツ話してきました。

 

謝罪とまではいきませんが、自分の考え方がよくなかった、ずっとピリピリして生きてきた等々言っていました。

 

いつもの私なら今更なに?とか言ってスルーしちゃいますが、手術前ということもあってか「大丈夫、こうやって気付けただけでもいいことなんだから、そんなにマイナスに考えることはない」とか普通に接していました。

 

こんなに穏やかな親を見るのは、本当に十数年ぶりでした。

 

というか、病気にでもならないとこんなに穏やかになることはなかったのかな・・・?

 

今までこちらの意見は聞こうともしなかったくせに、病気になってからやっと素直になり始めるって・・・ズルい、遅い。

 

私は、これからどう接していけばいいのか分からない。

 

毒親に苦労してきたが、自分の心が楽になるためにも許すべきなのか

許すのは難しいけど、少しだけ受け入れる隙間なら作ろうかな・・・。

 

過去は忘れて、自分だけで気持ちを切り替えていくにも限界があった

 

私は何度も毒親と縁を切りたいと思ってきましたが、実際は縁を切るなんて出来ません。

やっぱり親という気持ちが強いからほっとけないっちゃほっとけない・・・。

 

でも毒親とちゃんと話し合いもできない(聞く体制になってくれない)からこちらの気持ちも分かるはずもない。

 

もう毒親がダメなら、自分で変わるしかないと、もう過去は忘れようとしてきましたが、これも中々厳しいものですね。

 

物理的に距離を置いて暮らしただけでは、ただ苦しい現状から(逃げるしかなかったとしても)逃げていただけだったのかもと思うようになりました。

 

いつまでも過去を無視したまま、平常心を保ちつつ、毒親と普通に接し続けるのはやっぱり無理。

どうにかして会うたびに私のHPが減り続ける現状はなんとかしたい・・・。

 

と、自分の心の中でもがいてもどうにもならないのは分かっているからこそツライ。

 

こうやって半端に関わるくらいなら、毒親と気付いた時点ですっぱりと関係を終わらせておくべきだったと後悔したりして何がどうしたいのか分からない。

過去の自分と今の自分、毒親に対するおもいと接し方、どこかしら矛盾を感じる生活に苦しさや疲れが出てくるのです。

 

どんなに切り替えても、根本を解決しない限り苦しいままという現状がツライ。

病むともうツライしかいえない(笑)

 

でも解決したいと思っても、もう自分からは歩みよる気力がないから、毒親自身が少しでも変わろうとするしぐさでも見せてくれないとなぁ・・・とため息しかでません。

 

そんな自分だけが混乱状態の中での毒親の病気発覚からの謎の優しさ・・・いや、もっと混乱しましたよ。

 

親も私も何をしたいのか。

 

今までと違う毒親を受け入れるべきなのだろうな・・・

 

解決したいと思っても、今までのことは忘れられないから、簡単にチャラになることはないですが、今こうやって親が歩みよってきているのなら、このチャンスを逃すべきではないのでしょうね。

 

本当は私がどんなに辛かったかを思い知ってほしいとも思ったこともあります。

 

今はわりと落ち着いていますが、少し前までは毒親に対するイヤイヤ期が半端なかったです。

 

でもそのイヤイヤ期でもう十分に冷たくしたかなって、私は親に叩くことも感情的に怒鳴り散らすこともしなかったけども、適度に無視、実家に寄り付かないことは、毒親にとっては、意外と辛かったのかもしれませんね。

 

そして病気になり、近くに助けてくれる人がいない心寂しさも感じたのでしょう。

 

簡単には、何事にもなかったように仲良し親子なんてことはできない。

 

でももし今からでも仲のいい親子で暮らしていける望みがあるのなら、ちょっとずつ親を信じていいのかなとも思う。

 

ただ、病気によるメンタルの弱りから来る一時的な優しさの可能性もあるので、まだ信用はできません。

 

何度も傷つけられても、何度も信用しようと思ってしまうお人好しの自分にも少々呆れますが・・・結局は、様子見するしかない。

 

また落ち着いたら、追記します。